■ NY市場(7/31~8/4) : 上値模索トレンド ± 米中マクロ指標

おはようございます。

週明けのNY市場は小幅続伸にて連日で最高値を更新。前日の決算を嫌気されたアマゾン株が重しとなったものの、朝方の売り一巡後はコンセンサスを上回った4-6月期GDPやミシガン大学消費者信頼感指数、原油市況の騰勢を好感する動きが優勢に。日経先物は米10年債利回りの軟化に呼応して一時110.50台まで下落したドル円がネックとなり、20,000円台回復はならず。

NYダウ 21,830ドル +33、ナスダック 6,374 -7 

米10年債 2.288% -0.021、NY原油 49.71 +0.67

為替 110.65円/ドル、日経先物(夜間)19,970円 +20

【主な政治・経済イベント】
7/31(月) 中国7月製造業PMI、米7月シカゴPMI
8/1 (火) 中国財新7月製造業PMI、ユーロ圏4-6月期GDP、米6月個人所得、7月ISM製造業景気指数、決算:ファイザー、スプリント、アップル
8/2 (水) 米7月ADP雇用報告
8/3 (木) 米7月ISM非製造業景気指数
8/4 (金) 米7月雇用統計
 
■ NY市場展望 : 上値模索トレンド ± 米中マクロ指標
NYダウは前期比年率+2.6%の高成長を記録した4-6月期GDPや好テクニカルを追い風とした上値模索トレンドの継続が本線。想定レンジは21,600~22,000ドル前後。

米欧中銀絡みの重要イベントが予定されていませんので、債券市場主導の大掛かりな需給変動は回避されると判断していますが、米中マクロ指標が米金利の先行き思惑に大きな影響を与える場合には乱高下する場面も。リスクシナリオとしては、米中景況感の軟化による米低金利長期化思惑の高まり or アップルの決算をきっかけとするナスダック銘柄の利確ムード再燃 → 21,500ドル割れに警戒。

トランプ大統領と議会との対立激化には注意が必要ですが、国境税導入回避をはじめ~(略)~が相殺するため、過度の警戒は不要とみています。

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【ウォッチ銘柄】

△ 5406 神戸製鋼
4-6月期経常益はコンセンサスの120億円を上ブレる283億円で着地。

△ 6938 双信電機

18年3月通期純利益予想を0.6億円から2億円に上方修正。72億円から82億円に上方修正のCKD(6407)とともにワンチャンス狙いで注目。

△ 6257 藤商事

4-6月期営業益は通期予想を超過。4.1%もの自社株買いも追い風となりそうです。四半期決算では日本ライフライン(7575)、ミスミ(9962)などもケア。

△ 米4-6月期GDPは2.6%増
先進国では前年比+2%が合格ラインと言われる中、トランプ政策への期待がはげ落ちた状況で年率+2.6%は驚異的ともいえます。日本経済も少なからぬ恩恵を受けていますので、批判専門家の「日本は不景気だ!」を鵜呑みにするのはハイリスク。

週末も応援よろしくです!☆
             

  

Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

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