★ 本日の戦略 : 持ち株の整理整頓で新潮流に備える!

おはようございます。

昨日のNY市場は小幅続落。3日続落の反動にて前日比50ドル強まで上昇する場面もあったものの、軒並みコンセンサスを下回った7月ケースシラー住宅価格指数、9月CB消費者信頼感指数、8月新築住宅販売などの経済指標や北朝鮮情勢の緊迫化が重しとなり、買い一巡後は10日線の攻防に終始。

米長期債利回りは直近のスピード調整の反動やイエレン議長による継続的な利上げ方針の示唆により小幅に反発。ドル円は112円台を回復し、日経先物も100円高で取引を終了。

NYダウ 22,284ドル -11、ナスダック 6,380 +9
米10年債 2.230% +0.010、NY原油 51.88 -0.34
為替 112.23円/ドル、日経先物(夜間)20,250円 +100

■ テクニカル : NYダウは12日ぶりの10日線割れ。陰転間近のMACDも踏まえれば「調整トレンド入り」優位の形状。下値は20日線水準の22,100ドルが強めの抵抗帯として意識されます。ドル円に関しては過熱気味に上昇してきた経緯から、9/8から直近高値までの上昇分(+5.4)のフィボナッチ押しに相当する110.60~111円水準まで押しを入れた後の切り返し → 115円超えに期待。

big (18)

□ 本日の展望 : トランプ税制改革待ち
日経先物の上昇分(+100円)に対して、中間配当の権利落ち分は約140円程度。よって、本日は20,300円前後で小安く寄り付いた後、引けにかけては今晩予定されているトランプ税制改革の内容を見極めたいとの向きから様子見色の強い流れが本命視されます。想定レンジは20,200~20,400円。

★ 本日の戦略 : 持ち株の整理整頓で新潮流に備える!
昨夕お伝えしたように、今月前半の中核テーマとなったリチウムイオン電池関連に陰りがみられる一方、直近人気化のエヌエフ回路設計(6864)、YKT(2693)、ユビキタス(3858)など量子コンピューター関連は賞味期限に疑念が残るために、ここからの参戦はリスク過多と判断。

ダイナミクス(4783)、JP(2749)、東海染工(3577)、TAC(4319)などアベノミクス関連、アートスパーク(3663)、FVC(8462)などZMP関連、C&R(4763)、SHIFT(3697)などVR関連についても、上半期末の一時的な物色の印象を持っています。

すなわち、買いにくい銘柄と「日柄ロス」リスクが高まっている銘柄が急増しています。

実質下半期入りによる新潮流への資金シフト、想定よりも議会との調整が進んでいない今晩のトランプ税制改革案が失望視される可能性なども念頭に、本日は「余力維持と手仕舞い条件の徹底」+大胆な持ち株整理を進めていきたいところ。

★☆Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。上記のようにトランプ税制改革案に起因する下押しリスクに警戒すべく、本日中の☆★新銘柄のご提案は見送ります。ご了承ください。


【ウォッチ銘柄】

△ 8545 関西アーバン銀行、8543 みなと銀行
12月にりそな(8308)が前者を1503円、後者を2233円で発行株の15%程度をTOBすると発表。りそなHDと三井住友FG(8316)は3月に関西地盤の3銀行の経営統合を公表しており、18年4月に実施するための準備段階。

△ 1605 帝石、1662 
石油資源開発 etc
経済産業省と石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、沖縄近海の海底1600メートルにある鉱床「海底熱水鉱床」で、鉱物採取から海上への引き揚げまで通した実験に世界で初めて成功したと発表。石油資源開発をNISAなど中長期スパンで臨んでいただいている方は~(略)~!


△ 3825 リミックス

3月に続き、9月末の株主を対象にも一定の条件に基づき「ビットコイン」を配布すると発表。

△ 5233 太平洋セメント、6135 牧野フライス、7270 SUBARU
トランプ税制改革が日本株にとって追い風になると見るならこの辺に注目。67●●もワンチャンス狙いでケア。
 
    (会員サークルより >>Sラボ参加案内

『 予測力でフットワークを軽く!』

では 本日もよろしくお願いします。

             

  


Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

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