□ 日経平均(大引け) 22,187円 +255、イメージ通りの切り返し!

本日の日経平均は大幅反発。米中貿易摩擦懸念の再燃を建て前とした前日の「良識的なチャート調整」の反動により買い優勢で寄り付くと、112円台まで上昇したドル円やNYダウ先物・上海総合指数の騰勢を追い風として 概ね22,200円付近で堅調に推移。安倍政権による(野党の妨害に屈しない)政策前進も外資勢の先物買いを誘発したとの見方も。

東証主力株は日経高に比べると覇気のない高安マチマチの商状。素材エネルギー関連がいられた一方、9983 ファストリ、9984 ソフトバンク、4523 エーザイ、4543 テルモ、9433 KDDIなど値がさの一角が指数を押し上げる格好に。

中小型株は 9263 ビジョナリーHD、7462 ダイヤ通商、4382 HEROZ、2722 アイケイ、8289 OLYMPIC、7718 スター精密、4829 日本エンター、6183 ベルシステム24、1377 サカタのタネなどに短期資金が流入。

日経平均 22,187円 +255、Topix 1,709 +7

225先物(9月限)22,210円、為替 112.28円/ドル

NYダウ先物 24,782ドル +93

■ テクニカル : 5日・10日線のゴールデンクロス、MACD陽転などの強気サインが反騰トレンド継続 → 22,500円トライを示唆。数週間スパンの下落基調後の戻り局面では20日線に1,2度跳ね返される性質から、再度21,900円付近まで押しを入れる可能性も念頭に。また、潜在的な日本株の重石となってきた上海総合指数も、安値示現後の1週間の騰勢により底打ち反騰トレンド入りが視野に。

big (2)

【ウォッチ銘柄】
△ 9983 ファストリ
18年8月期9か月経常益は通期予想を9%強超過。

△ 3073 DD
8月中間期営業益予想を従来のものから8%上方修正。

△ 6047 Gunosy
ザラ場中はリスク回避で売られましたが、引け後の決算は18年5月期経常益が前期比+27%、今期は更に+29%の好内容で着地。

△ 9519 レノバ
5日続伸にて終値1,600円台乗せ、2日で6%高を達成。以前、こちらでもレノバとの背後資金の関係に何度か触れた☆ 昨日からの新スポット銘柄これを上回って上昇中

△ 4004 昭和電工
東証主力軽視かつ☆ 近似テーマ株に取り組んでいる関係でウォッチ銘柄としていますが、大半の主力系とは異なる特異な好需給を継続中。東海カーボン(5301)も2,340円超えからは流れが変わる雰囲気。

■ 後記 : 直近は「チャートどん底銘柄での逆襲狙い」に関するお問い合わせが増えています。楽しみ範囲での取り組みには面白い局面ですが、以下の点も是非ご配慮ください。

・ 全体的な底上げ機運が期待できない中、株価至上主義と物色の二極化を踏まえれば弱テクニカル銘柄は放置 or 地合い悪化時にさらに売り込まれる可能性

・ (上記☆ 近似テーマ株のように)当初から数週間の回転スパンをイメージして10%,20%高狙いで取り組む場合には当手法も得策ですが、値ごろ感重視でカウンター気味に5,6%のリバウンドを狙うイメージならリスク過多 & 先々の大失敗の原因に。
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では本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらもよろしくです!!

         

      

Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

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