役員借入金を「債務免除」して累積損失を消す方法

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おはようございます、ぺんたです。

既存取引先の金融機関に融資営業したときのことです。その日は最新の試算表を持参して経営状況を説明しました。

資産所有法人は今期でほぼ黒字化が見えていますのでそのことを説明しつつ、

「黒字化したら貸付金利はもっと安くなりますよね~(^_^)」

と振ってみたところ、

「はい、若干下げられると思います。しかし御社の場合は過去2期の累損(累積損失)がまだ残りますので、累損を消していただいたほうが更に重要顧客扱いになりますので金利は下げられます。また融資の上限もうちの場合は事実上ないに等しい扱いになりますからぜひそういう状態まで持って行って下さいね!」

というお答えでした。

みなさんご承知の通り金融機関は取引先の事業者を、その経営状態に応じてスコアリングしております。単年度黒字化しても過去の累積損失が残っている場合は債務超過状態と見なされて、それほどスコアは上がらないようです。

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この累積損失については、昨年までは融資がどこでもバンバン出ている状態でしたから、

(含み益がたっぷり乗っているアパートを1つ売却したら多額の売却益が出るから、累損にぶつければすぐに帳消しに出来る♫)

と気楽に構えておりました。

ところが、昨今のアパート融資の引き締めにより、私が希望していた金額で売却出来るかどうか怪しい雰囲気になってきて、

(場合によってはアパート売却以外の方法で累損を消さないといけないかもな~)

と感じるようになっていました。そんな折、極東船長さん主催の札幌セミナーで講師のゴンさんが、

「自己資本比率を上げるには役員借入金を資本金に組み入れて増資すればいいんですよ」

と、ポツリとおっしゃったので、(あ~、これうちに使える♫)と思って、ハナマル付きでメモしておきました(笑)

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社長が法人にお金を貸し付けている場合、そのお金は資本金と同等だと見なしてくれる金融機関もありますが、地方の場合には単なる負債だと評価するところも存在します。

そういう金融機関に向けては、役員借入金を資本金に組み入れて自己資本比率を上げることでスコアが大幅に改善する →次の融資条件が改善する・・・という意味でおっしゃったのだと思います。

それをうちの法人に当てはめると、

・役員借入金を資本金に組み入れて増資する
・そして累損と相殺するカタチで減資する

といったオペレーションをすれば累損を解消できるはずです。
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税務監査の際、顧問税理士に確認したら、

「はい大丈夫ですよ♫」

という回答でした。ところが、

「しかし社長、増減資って手続きがすっごく面倒くさいんですよ~。できればやりたくないな~(^_^;」

と言います。うちの税理士さんはすごく面倒くさがりやで、この日だけでも面倒くさいという言葉を5回も連発していました(爆)

元自衛官という変わった経歴ですが、あまり仕事に気合いが入っていませんw
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「じゃあ増減資に代わるいい方法があるんですか?」

と質問すると、

「ありますよ!社長が『債務免除』してあげればいいんです!」

ということでした。

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詳しく聞くと要旨は以下でした。

・債務免除というのは借金を棒引きしてあげること。つまり私個人から法人に対して「もう返さなくていいよ」と通知してあげる。

・当社は累損の2倍近い役員借入金があるので、累損相当額を債務免除してあげればよい

・債務免除を受けると法人の帳簿には同額の「債務免除益」という特別利益が立つ

・「債務免除益」が「累損」を消してくれて、ピカピカのバランスシートになる

・実際のオペレーションは社長個人が法人に対して通知書を渡すだけなので面倒くさくない(笑)

なるほど!これだと増減資にともなう商業登記も必要ありませんから、より楽な方法です。

9月末が3期目の決算ですのでそれまでにもうちょっと詳しいことを勉強して準備しておきたいと思います。

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Source: ぺんたの地方不動産投資日記

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