□ NY株週間展望 6/11~15 : 波乱含みも騰勢継続!

おはようございます。

週末のNY株式市場は3日続伸。通商政策を巡る「トランプ政権の孤立化リスク」や連日のハイテク株への利益確定売りが重石となったものの、米経済の堅調さを好感したホームデポ、Wディズニー、P&Gなどディフェンシブセクターが指数を押し上げる流れに。ナスダックは小幅に反発。

NYダウ 25,316ドル +75、ナスダック 7,645 +10
米10年債  2.944% +0.023、NY原油 65.57 -0.34
為替 109.48円/ドル、日経先物(9月限) 22,650円 +30

NYダウのテクニカルは、低位置でのMACD陽転による本格上昇トレンド入りが期待される格好。

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【主な政治・経済イベント】 
6/11(月)日本4月機械受注、5月工作機械受注
6/12(火)米朝首脳会談、米FOMC(~13)
6/13(水)パウエルFRB議長会見
6/14(木)日銀金融政策決定会合(~15)、中国5月小売売上高、ECB理事会、米5月小売売上高
6/15(金)黒田日銀総裁会見、6月NY連銀製造業景気指数

■ NY市場展望 : 波乱含みも騰勢継続!
以下のようにトランプリスクやFOMCに起因する突発的な下振れも警戒されるものの、基調としては良好な景気動向や好テクニカルを追い風とする堅調地合い継続が本命視されます。想定レンジは25,000~25,800ドル

〇 米朝首脳会談 : トランプ陣営にとっては「中間選挙前の人気取り」が主目的となりますので、開催に至る過程で(実現性を度外視した)双方の合意が成立しているとみるのが妥当。よって、会談後のマーケットはご祝儀的に騰勢を強める流れが本線。リスクシナリオとしては、土壇場での交渉決裂、材料出尽くし売りに警戒。

△▼ FOMC : 声明文やパウエルFRB議長の会見は コンセンサス通りの「年3回の利上げ、マイルドな利上げピッチの維持」で着地し、株価への影響は限定的となりそうです。ただし、利上げ見通しの年内4回への引き上げ or FRBのタカ派色が強まる場合の鋭角な下落には要注意。

● 交易面のトランプリスク : トランプ大統領が主導する貿易摩擦の激化により、米国の孤立化、米企業の先行きリスクは上昇の一途。中国が~(略)~の可能性は低いものの、世界的金融資本にとっては仕掛け売りの格好の建て前となり続ける事には警戒。

その他、ECB理事会、米中マクロ指標に関しては一時的な株価上下要因として軽めに注目。
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Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

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