□ 日経平均(大引け) 22,497円 +88、続・煮詰まり感

本日の日経平均は反発。中東情勢の不安定化や長期金利の上昇に抗った前日のNY株高を好感して寄り付き早々に22,530円(+121)まで上昇すると、ドル円とともに利確売りに押されて昼前には22,418円まで調整を交えたものの、引けにかけては再度22,500近辺まで買い直される展開に。中国4月消費者物価(前年比+1.8%)やマスコミが煽り続ける「加計問題での柳瀬経済産業審議官の参考人招致」ははともに無風通過。

東証主力株は高安マチマチ。NY原油高を好感した 1605 帝石、円安効果の 3436 SUMCO、6976 太陽誘電、直近の決算を追い風とした 5706 三井金属、6367 ダイキン、7013 IHI、7211 三菱自動車、5301 東海カーボン、8840 大京、3099 三越伊勢丹などが堅調に推移。

中小型株も好決算銘柄を中心に、5208 有沢製作所、3762 テクマトリックス、2317 システナ、6539 MS-JAPAN、2733 あらた、6856 堀場製作所、2371 カカクコム、9419 ワイヤレスゲートなどに短期資金が流入。新興市場は疑心暗鬼な市場マインドが重石に。

日経平均 22,497円 +88、Topix 1,777 +4
225先物(3月限)22,500円 為替 109.84円/ドル
NYダウ先物 24,545ドル +44

■ テクニカル : 10日線に沿った上昇トレンドをキープ。引き続き、22,500円台半ばまでの上昇による強めの買いサイン「遅行スパンの雲上限超え」点灯からは23,000円トライが視野に入る反面、持ち合い継続による煮詰まり感からは10日線(22,414)割れ → 20日線(22,167)~22,000円水準までの下押しにも要警戒。

big (1)

【ウォッチ銘柄】
△ 1605 帝石
18年3月期経常益はコンセンサスを21%上回る473億円で着地。今期は69%もの増益予想。

△ 7731 ニコン
18年3月期経常益はコンセンサスを3%強上回って着地。今期は24%増益予想。


△ 品川リフラクトリーズ
18年12月期経常益は従来予想を10%上回る63.22億円で着地。配当も35円から45円に増加。決算絡みではプレザンス(3254)、モブキャスト(3664)etc も注目。

■ 後記 : 明日も攻撃面での基本スタンスはそのままに、以下の点にご留意頂きながら、ストレス玉の縮小を中心に3割+アルファの余力確保を進めていってください。

・ 世界各所でのトランプリスクや米長期金利を利用した仕掛け売りによる‘5月安のアノマリー’の現実化への警戒。
・ 明日で投資対象となりうる東証主力株の決算が一巡 → 週明けからの~(略)~への対応力アップ!

  (今晩の会員サークルより >>Sラボ参加案内 

では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前に是非こちらもご確認ください!
             

  

  


Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

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