■ NY市場展望 : 底上げ基調 ± トランプリスク

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。朝方はJPモルガン、ウェルズファーゴ、シティGの好決算を受けて24,582ドル(+99)まで上昇したものの、米軍による週末中のシリア攻撃懸念、ロシアによる米政府への報復措置(チタンの販売制限)報道を嫌気して 引けにかけては軟調に推移。もっとも、材料出尽くしで売られたJPモルガン、ロシアの報復で売られたボーイング、ゴールドマンサックスの3銘柄で指数を約103ドル押し下げた以外のダウ構成銘柄は高安マチマチの推移に。また、NYダウのテクニカルは10日線への下値抵抗感により戻り歩調を継続。

NYダウ 24,360ドル -122、ナスダック 7,106 -33

米10年債  2.823% -0.011、NY原油 67.41 +0.34
為替 107.34円/ドル、日経先物 21,860円 +210

【主な政治経済イベント】
4/16(月)米3月小売売上高、4月NY連銀製造業景気指数、NAHB住宅指数、決算:バンカメ
4/17(火)中国1-3月期GDP、日米首脳会談(~18)、米3月住宅着工、決算:J&J、IBM
4/18(水)米ベージュブック、決算:Mスタンレー
4/19(木)米3月景気先行指数
4/20(金)G20財務相中銀総裁会議、米決算:GE

■ NY市場展望 : 底上げ基調 ± トランプリスク
トランプ政権による「シリア攻撃、ロシアとの軋轢や中国との貿易摩擦リスクの高まり、執拗なアマゾン攻撃」などが突発的な下落シーンを演出しうるものの、大勢としては右肩上がりの10日線に順じた下値切り上げ基調が本命視されます。想定レンジは24,100~24,700ドル

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イベントでは米決算と米中マクロ指標が注目ポイント。

米決算に関しては週末のJPモルガンのように指数を大きく動かしうるものは予定されておらず、中国経済指標は恒例の「習主席の意向が実態よりも優先される予定調和」、米マクロ指標もトランプリスクの浮沈に埋もれる可能性が高いだけに、単発的かつ小幅な上下要因に留まるか無風通過が予想されます。

フェイスブック問題についても、米大統領選でトランプ氏に優位に機能した事や~(略)~などから、徐々に下火になるでしょう。すなわち、米ハイテク株全般にとっては潜在的底上げ要因となりそうです。

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Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

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