□ NY展望(3/12~16): リバウンド基調継続

おはようございます。

週末のNY市場は大幅続伸。2月の米雇用統計が雇用者数の増加(前月比+31.3万人、予想20.5万人)と賃金上昇圧力の落ち着きを好感して終日堅調に推移。米朝軍事衝突リスクの低下も追い風。金融株やキャタピラーなど景気敏感セクターが指数高に寄与。ナスダックは半導体やネットフリックス、グーグルが買われ過去最高値を更新。CME225も続伸。


NYダウ 25,335ドル +440、ナスダック 7,560 +132

米10年債  2.888% +0.022、NY原油 62.10 +1.98
為替 106.79円/ドル、CME225 21,695円

【主な政治経済イベント】
3/12(月) 国内2月工作機械受注
3/13(火) 米2月消費者物価
3/14(水) 中国2月小売売上高、米2月小売売上高

3/15(木) 米2月NY連銀製造業景気指数、3月NAHB住宅市場指数
3/16(金) 米2月住宅着工件数

■ NY市場展望 : テクニカル主導のリバウンド基調継続
過去最高値を更新したナスダックの騰勢が示す買い方優位の展開がメイン。想定コアレンジは下値が節目の25,000ドル、上値が1月以降の高値を結んだレジスタンスラインが控える25,500ドル水準。

big (3)

波乱要因としては 輸入制限を巡るトランプ政権と中国や欧州との軋轢、消費者物価や小売売上高を受けたインフレやFRBの利上げピッチに対する警戒感の高まりに警戒。

これらが売り材料視される場合には 1月以降の安値を結んだサポートラインが控える24,500ドル付近までの下押し、買い材料視される場合には 2月後半の戻り高値25,800ドル水準までの上昇を念頭に。

※ 米朝融和ムードに関しては(軍事産業を除いて)欧米資本家の関心は低いだけに持続的な底上げ要因としては期待薄。

※ 日本市場展望は明朝のコメントを参照ください。

週末も応援よろしくです!☆
             

  


Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

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