□ NY展望(2/12~16) : リバウンド優勢も上値重く

おはようございます。

週末のNY市場は荒い値動きの末に反発。前日の1000ドル超の下落の反動や暫定予算案の議会通過を追い風として買い優勢でスタートしたものの、長期債利回りの高止まりが戻り売りを誘発して23,360ドル(-500)まで軟化。引けにかけては再び売り方の買戻しが優勢となり、24,100ドル台で取引を終了。一日の上下幅1000ドル超えは1週間(5営業日)で4度目。

シカゴ日経平均先物は、米政府機関閉鎖の解除、黒田日銀総裁の続投報道などの好材料後も軟勢を継続したドル円とともに冴えない推移。

NYダウ 24,190ドル +330、ナスダック 6874 +97
米10年債 2.855% +0.029、NY原油 59.05 -2.10
為替 108.78円/ドル、CME225 21,255円 

【主な政治・経済イベント】
2/12(月) 米1月財政収支
2/13(火) 米決算:アンダーアーマー
2/14(水) 日本10-12月期GDP、米1月小売売上高
2/15(木) 米1月鉱工業生産、NY連銀製造業景気指数、2月NAHB住宅指数
2/16(金) 米1月住宅着工件数

■ NY市場展望 : リバウンド優勢も上値重く
テクニカル面では、16年11月の米大統領選から今年1月の最高値までの上昇幅8600ドルのフィボナッチ押し(0.382、約3,300ドル)に相当する23,300ドル水準までの下落や、 26週線ワンタッチにより底打ち機運が高まりやすい環境。経済のファンダメンタルズ自体がしっかりしている事も下支え。

一方、週足ベースでのMACD陰転、商品市況に顕著な強気ポジションの巻き戻し、長期金利の高止まりなどを踏まえれば、10日線が控える25,000ドル水準では上値が重くなりそうです。

よって、目先の下げ一巡後は(即時上値模索トレンド再開ではなく)リバウンド優位も上値が重い「当面のレンジを模索する動き」が本線。想定レンジは23,000~25,000ドル

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リスクシナリオとしては、新たなる弱材料や米独政情不安などの蒸し返し、春節による中国休場(2/15~21)に絡めた~(略)~ → トランプ税制期待相場のスタート地点である9月水準(22,000ドル)付近までの下ブレに警戒。
     (会員サークルより)

景気の悪い話ですみません。

良かったら連休中もよろしくです!☆
             

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Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

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