★ 本日の戦略 : 陰の極・第二波を警戒しながら順張り!

おはようございます。

昨日のNY市場は小幅反落。前日のリバウンド基調を継続して昼前に25,293ドル(+381)まで上昇すると、買い一巡後はテクニカル要因(5日線)が重石となり、25,000ドルを挟んだ荒い値動きに。個別では金融株やハイテク、ボーイングなどが指数高に寄与。NYダウのテクニカルは底打ち感を強めた一方、即時反騰トレンド入りには疑問も残る形状に。ナスダックはアップル、フェイスブック、グーグルの軟勢が重しとなって反落。

NYダウ 24,893ドル -19、ナスダック 7051 -63
米10年債  2.845% +0.079、NY原油 61.79 -1.60
為替 109.60円/ドル、CME225 21,830円 

big (1)

□ 本日の展望 : 外資次第の波乱含み 
日経先物は22,000円台を回復したものの、終了時間が30分遅いCME225は21,800円台で取引を終了。すなわち、すっきりとした反発基調には至っていませんので、本日は買い優勢でスタートした後、連日同様にNYダウ先物を中心とした外部環境に一喜一憂する不安定な推移が予想されます。想定レンジは21,400~22,200円。

リスクシナリオとしては、昼過ぎ発表予定の中国1月貿易収支がコンセンサスを下ブレた場合の先物での仕掛け売り → (昨夕触れた)市場マインドの陰の極形成・第二波による21,000円水準までの深押しに警戒。

★ 本日の戦略 : 陰の極・第二波を警戒しながら順張り!
直近の株安を配慮したFRB要人発言が相次いでいる事からも、米景況感の良化を阻害するようなFRBのタカ派スタンスの進展は極めて可能性が低い状況です。すなわち、現状の下落はトランプ税制期待による9-1月の上昇相場に対する調整であり、大局強気スタンスの優位性は不変。

ただし、日米株価ともに戻り売りに押された昨日の動向が「一昨日安値21,078円での底打ち」への懐疑心を高めており、明日の相場つきも「外部環境-3連休前の玉整理」が想定されますので、短期的には買いそびれよりも売りそびれを危惧した戦略を継続。

よって、本日は一定の余力維持、ストレス過多なポジションの縮小、手仕舞い条件の徹底などを優先しながら、好気配中の持ち株の小口買い増しを計る順張りスタンスで臨んでください。※ 慎重派の方やザラ場中お忙しい方は週内は余力多めの‘見’に徹するのもおススメ。

★☆3銘柄も騰勢を確認しながらの小口買い増しを本線とする昨夕の戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】
▼ 4117 川崎化成、6855 電子材料 etc(売)
昨日の好決算により寄りから値を飛ばすようなら空売り目線で注目。

『 足を止めずに小刻みにステップ!』

では 本日もよろしくお願いします。

           
    



Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

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