★ 本日の展望 : 余力残しで堂々と俯瞰!

おはようござます。

昨日のNY市場は大幅続落。年初から2,000ドル近い上昇による高値警戒感やテクニカル調整余地の高まりに対して、米長期金利の上昇が触媒となる格好で売りが加速。商品市況の軟化を嫌気したエネルギーセクターや非鉄関連株の他、消費関連や半導体セクターが指数安を牽引。

NYダウのテクニカルは昨年末以来の10日線割れ、MACD陰転により調整トレンド入りが鮮明に。下値メドは、年初からの上昇幅(1897ドル)のフィボナッチ指数(0.382)押しで25,700ドル、11月安値からの上昇幅基準なら 25,300ドル台前半。

big (13)

NYダウ 26,076ドル -362、ナスダック 7,402 -64
米10年債  2.727% +0.028、NY原油 64.50 -1.06
為替 108.93円/ドル、日経先物 23,540円 -70

□ 本日の展望 : 売り優勢 ± 先物需給
日経先物(夜間)は米金利上昇によるドル円の底堅さは下支えとならず、一時22,090円まで下落。引けにかけての戻りも限定的だったため、本日も売り優勢の展開が本命視されます。想定レンジは23,000~23,400円。

日本時間11時ごろのトランプ大統領の一般教書演説に関しては、「1.5兆憶ドル規模のインフラ政策」がリバウンドのきっかけとなりうる反面、国際的な非協調スタンスを強調する場合には下落に拍車がかかるシーンも念頭に。

★ 本日の展望 : 余力残しで堂々と俯瞰!
先行して売られている日経平均やドル円の下値余地は限定的とみていますが、NY株が調整トレンド入りの可能性を高めている以上「上げ止まり=即時反騰トレンド入り」は期待過多

個別需給全般についても、先週からお伝えしているように「困ったらホールド」が通用した年初感覚にて売りそびれ層の投げ売りバイアスが高まっています。そのため、現状では底値買いよりも「市場マインドの陰の極、需給陽転サイン」の見極めに注力していただくのが正攻法と判断。※ 元より決算シーズン本格化で売買難易度が高まりやすかっただけに、「急激な需給悪化が買わない理由になるのでありがたい」くらいの気楽なイメージがおススメ。

もちろん、目先の調整はあくまでも年初(昨年秋)からのオーバーシュートの巻き戻しだけに、大局強気スタンスを変える必要はないでしょう。別角度からは・・・、ハイボラを利用したデイトレ、積極的な空売りなども面白い環境ですが、小手先の技術や感覚に頼るのはストレス増幅の割に実入りが少なく、近視眼的なスタンスに陥る = 大局を見誤るリスクがあります。

よって、本日も一定以上の余力残し、ストレス玉の大胆な縮小、手仕舞い条件の徹底などディフェンス重視で臨みながら、買いは打診レベルで臨んでください。

★☆Sラボ銘柄戦略 : ~(略)~。余力残しで全体を俯瞰しながら 目先1週間以内には必ず訪れるであろう“勝負どころ”に備えてください。

【ウォッチ銘柄】
△ 2491 Vコマース
昨日引け後の決算は好内容。直近のチャート形成からもテコ入れ+チョウチン買いによる上値追いに期待。

△ 6203 豊和工業、6208 石川製作所
米トランプ大統領の一般教書演説に絡めた防衛関連の局所物色狙いで注目。
   (会員サークルより >>Sラボ参加案内 

『 小休止中もアンテナは各方面に!』

では 本日もよろしくお願いします。

           
    



Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

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