火災のその後~入居者の自殺未遂

お布施だと思って押して下さい(笑)
↓↓↓↓↓

不動産投資ブログランキング

友達リクエスト頂けるとうれしいです。
Facebook:ひろゆき ぺんた あんざい

===============

おはようございます。ぺんたです。

昨日ある管理会社さんに営業訪問にお伺いしたときのことです。

「例の方、無事退院なさったようですよ。お電話をいただきました」

と社長から切り出されました。

「あ~、気になっていたんですよ・・・。どんな感じでした?」

とお伺いすると、

「もうとにかく、ひたすら見逃してくれと、このままそっとしておいてほしいと・・・」

「なんですか、そりゃ・・・💢」

どなたのお話しかというと、私のアパートで昨年9月に火災を起こした出火元の入居者のことなんです。60代女性でした。
IMG_20170901_090958

30代無職の息子と同居するからということで8月1日に入居したのですが、この息子が9月1日の夜中にてんぷら火災を起こして3DKのお部屋が丸焼けになりました。

後から分かったことですがこの息子は暴力犯罪で逮捕歴あり、精神疾患で生活保護を受けていました。

私は火事の後始末に忙殺されていたので、火元世帯との連絡窓口は管理会社におまかせしていたのですが、火災後数日たってから連絡が全く取れなくなりました。

(火災を出しておいて音信不通になるなんて、不誠実極まりない!)

と怒りを覚えましたが、その後も全く連絡は取れないままでした。

===

火災から1ヶ月近くたった頃、管理会社さんと電話で連絡しているとき、

「XXさん(入居者女性)の行方はわかりました?」

と話題を振ってみたところ、

「どういうルートから確認したのかは分かりませんが、火災保険の鑑定人さんが消息を知っておられました。」

とおっしゃいます。

「え、いまどこにいらっしゃるんですか?」

「それがですよぺんた社長、警察の保護観察に入っているらしいんです」

「保護観察って・・・・??」

svg

私のイメージでは犯罪者が再犯しないようにするのが保護観察ですから、火災後なにか刑法犯罪を犯したのかな??というのが第一印象でした。

そこらへんを管理会社さんに聞いても、さすがにそれ以上のことはご存じありませんでした。

===

更に数日後、復旧工事の打ち合わせのため火災保険の鑑定人と会ったので直接事情を聞いてみました。

「XXさんが警察の保護観察になっていると聞いたのですが・・・」

と水を向けると、

「そうなんです。あの火災後、どこに身を寄せていたのかはしりませんが極度のストレスだったんでしょうね。一種の錯乱状態になって、自殺未遂を起こしちゃったらしいんです」

「自殺未遂・・・!!!!」

「それで、どこかの精神病院に入院して警察が保護観察にしているようなんです」

IMG_2329

この話を聞いて本当にビックリしました。

正直なところ、あれだけ人に迷惑をかけておいて更に自殺未遂で迷惑をかけるのかよ💢と思いましたが、私がどうこうできる話でもありません。

けっきょく退去書類ももらえないままになってしまいました。

===

それから約3ヶ月が経過し、その方がようやく退院したらしい・・・・というのが冒頭の会話です。

「もうとにかく、ひたすら見逃してくれと、このままそっとしておいてほしいと・・・」

というのは、(入居者本人に責任能力がないので)私や他の被害者に対する弁済をしないでこのまま逃げたい、見逃してくれと管理会社に懇願したことを意味します。

虫がいいというか情けないというか・・・。

けっきょく退去書類をもらうだけで、空室損の弁済などは求めないことにしました。時間の無駄ですもんね・・・。

そんなスッキリしない形ではありますが、いちおう火災関連の後始末はこれでケリがつきました。

===

最後に・・・

「保護観察」という言葉に違和感を覚えていたので調べてみたのですが、今回のようなケースは「精神保健福祉法」上の「保護」だったと思われます。

この法律を根拠として警察官は、

「異常な挙動その他周囲の事情から判断して、精神障害のために自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがあると認められる者」

を保護することになっています。精神障害ですから精神病院で保護するわけですね。

お布施だと思って押して下さい(笑)
↓↓↓↓↓

不動産投資ブログランキング

友達リクエスト頂けるとうれしいです。
Facebook:ひろゆき ぺんた あんざい

===============


Source: ぺんたの地方不動産投資日記

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です