□ NY概況、来週の展望 : 上値模索トレンド継続!

おはようございます。

昨日のNY市場は大幅続伸。朝方発表された12月雇用統計では非農業部門の雇用増(+14.8万人)がコンセンサス(+19万人)を下回ったものの、11月分の雇用増の上方修正、低水準(4.1%)の失業率維持により、 熱すぎず、冷たすぎない「ゴルディロックス経済の継続」を示唆したために買いが先行。引けにかけては、プラス方向への「年初の特殊需給」も追い風として一段高。個別ではボーイング、キャタピラーが指数高を牽引。ナスダックもハイテク主導で最高値を更新。日経先物は、NY株高やドル円の反発機運を受けて23,800円台まで上昇。

NYダウ 25,295ドル +220、ナスダック 7,136 +58
米10年債  2.478% +0.025、NY原油 61.61 -0.40
為替 113.09円/ドル、日経先物 23,810円 +90

【主な政治経済イベント】
1/8  (月) ユーロ圏12月経済信頼感指数
1/10(水) 中国12月消費者物価
1/12(金) 12月中国貿易収支、米12月消費者物価、小売売上高、決算:JPモルガン


■ NY市場展望 : 上値模索トレンド継続!

低金利の長期化思惑や米国を中心とする主要国の景気良化、「新年需給の買い傾斜」などを背景とする堅調地合いが本線。想定レンジは25,100~25,800ドル

リスクシナリオとしては、週末の米中マクロ指標や米企業決算シーズン入りなどを建て前とした‘一時的’なテクニカル調整 → 25,000ドル割れをケア。引き続き、メルケル首相の政権成立が難航しているドイツ情勢や外観内憂のトランプ政権動向にも要注意。米朝有事に関しては、韓国での冬季五輪が終了する2月下旬まで北朝鮮サイドの挑発行為は回避される見込みですので、「平時の余力維持」で対応したいところ。

楽観シナリオとしては トランプ政権によるインフラ政策の前進をきっかけとした26,000ドル超えを念頭に。

big (1)

【最近のツイッター、フェイスブックより】
・ NY商品 原油、一時2年半ぶり高値 (12/30)
原油、ガソリン価格や非鉄市況の上昇は一時的なものではなく、過剰供給システムの縮小一巡が主要因。よって、長期トレンド化が期待できます。

・ 株高で生活豊かになったか=自民・石破氏(1/4)

こういう経済音痴の政治家がいるから、国民は景気良化を実感できないのでは。安倍政権批判により暗に日本株高を否定した「過去の自分の発言を肯定するためだけ」のポジショントーク。そこには、安倍政権誕生直後に「皆さん株を買いましょう!」と言える先見の明がなかった反省はありません。※ 正解は「バイ、マイアベノミクス」への順張り。

2012年に小学4年生の子供を持つ親が、安倍政権誕生直後に三菱UFJを400円で1000株、40万円投資していれば、今頃86万円+配当となり、高校入学準備金に充てられました。

竹中大臣が日経9000円台で日本株のETFを買えば儲かるといった後のマスコミのバッシングも同罪ですよね。日経はまもなく24,000円。

・ 経営者、賃上げ前向き 「3%要請に応える」 (1/6)

「お客様第一」を謳う大企業は多いものの、その利益の顧客還元しようとするスタンスは皆無。外資の思惑通りに「株主第一」が強化され、おこぼれ程度に給与を引き上げる。

物価下落(デフレ)に比べれば給与引き上げは健全な部類と判断しますが、配当や自社株買いの一部を商品値下げに充てる議論がもう少しあっても良いように感じます。

連休中も応援もよろしくです!☆

           
  

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Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

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