□ 日経平均(大引け) 22,764円 -19、2018年もトプダウンで!

本日の大納会は、米税制改革法案の成立(12/23)後の年末モード継続により積極的な売買が見送られる中で小幅続落。東証主力株は★ 5713 住友鉱山、8058 三菱商事、8001 伊藤忠、8053 住友商事、5401 新日鉄など素材エネルギー関連に年初来高値更新銘柄が続発した他は高安マチマチ。

中小型株は 4579 ラクオリア創薬、1383 ベルグアース、6563 みらいワークス、3652 DMP、3927 アークン、6176 ブランジスタ、3486 グローバルリスクマネジメント、3773 AMI、6495 宮入バルブなどが商いを伴って大幅高。

日経平均 22,764円 -19、Topix 1,817 -1
225先物(3月限)22,750円 為替 112.69円/ドル

NYダウ先物 24,832ドル +35

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■ 後記 : 19,298円からスタートした今年の日経平均は一時4,000円強上昇した末に22,700円台で取引を終了。穿った見方をすれば、「トランプ税制を実現させるために欧米金融資本がプラスのリスク志向を継続した1年」だったように感じます。

トランプ税制による米国内での格差拡大は必至であり、先々のトラブル要因となる事は間違いないとみていますが、金融資本にとってはFRBの利上げの見返りとして大幅減税を獲得した格好ですので、来年もリスクマネーの源泉が金融緩和から減税にとって変わった(変則的)過剰流動性による堅調地合いが期待されます。

日本株需給も含めた来年の見通しに関しては年末年始にまとめさせていただきますが、真新しいテーマ株を除き、買われるべき銘柄は2017年中に買われているために今年に比べると「売買難易度の高い相場つき」となりそうです。

すなわち、今年1月や9月のようなバイ&ホールドが通用しにくい地合いが想定されますので、初めに個別情報ありきのボトムアップ戦略よりも、世界的なマネーの動きに追随するトップダウン戦略主体で2018年のマーケットに対峙していってください。

■ 年末年始の更新予定
12/29、1/2,1/3のNY概況は通常通りアップします。また2018年の注目ポイント(仮)についても更新させていただく予定です。

次回「明日の戦略」は1/3(水)のメルマガを参照ください。
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■ ご挨拶 
本年もお陰様で年末を迎える事ができました。ありがとうございます。


今年も改善点の多い1年となりましたが、上記のように来年もチャンスに満ちた1年が予想されますので「東京五輪前の総仕上げ」の意識にて日々精進していく所存です。

来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて、歳末のご挨拶とさせて頂きます。

どうぞ良いお年をお迎えください。
ラストにこちらもよろしくです!☆

           

 

Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

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