□ 日経平均(大引け) 22,177円 -445、メジャーSQ前の売り攻勢

本日の日経平均は大幅続落。NY市場の軟勢を嫌って22,400円台で前場を終えると、「トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都として認定する方針」との報道が地政学的リスクへの警戒感を高めた事や、週末のメジャーSQを意識した先物での売り攻勢により22,119円(-503)まで下落。引けにかけての戻りも限定的に。

東証主力株は素材エネルギー、機械セクターを中心に概ね軟調。中小型株は 1929 日特建、3996 サインポスト、3906 ALBERT、6400 不二精機などに短期資金が流入。マザーズ・ジャスダック商い上位20銘柄(計40銘柄)で前日比+7%超は5銘柄のみとなり、市場マインドの冷え込みを示唆。

日経平均 22,177円 -445、Topix 1,765 -25
225先物(12月限)22,200円 為替 112.07円/ドル

NYダウ先物 24,357ドル +52

■ テクニカル
: 22,510円台から22,610円台の狭いレンジに収斂した5日・10日・20日線からの下方乖離、目前に迫った強めの売りサインである「遅行スパンの実線割れ」などが 22,000円台前半のレンジ相場回帰 or 下落トレンド入りを警戒させる格好。後者の場合、(先月も触れた)9-11月の上昇幅のフィボナッチ押しに相当する21,800円が強めの下値抵抗帯として意識されます。

big (8)

【ウォッチ銘柄】
▼ 3825 リミックスポイント
反落にて年初来安値を更新。6月の高値期日通過(+アルファ)までは
ファンダ面に無関係で下値を探る展開が本線。


△ 2353 日駐
8-10月期経常益はコンセンサスの7.9億円を上回る9.36億円で着地。動意を示すなら即転狙いで。

△ 6203 豊和工業
テクニカル改善が顕著。本日の買い材料とされた「トランプ大統領によるエルサレムのイスラエル首都認定」が即時中東情勢の混乱を引き起こすとは見ていませんので、慌てずに押し目待ちのスイング狙いで注目。

☆ 5218 オハラ
地合い回復時のディーラー資金の集約力は随一。10日線に上値を押さえられたテクニカルが示唆する下押しリスクには手仕舞い条件の徹底でケアしつつ、現値は腰を据えて臨みたいところ。

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では 本日もお疲れ様した。

お帰り前にこちらもよろしくです!

             

  


Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

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