□ 週間展望(12/4~7) : 下値切り上げ型の上昇志向継続!

おはようございます。

週末のNY市場は6日ぶりに反落。「フリン前米大統領補佐官がロシア疑惑で訴追されて有罪を認め、トランプ大統領の関与を証言する」との報道や直近の大幅高の反動により債券買い・株式売りのリスク回避志向が加速。一時23,921ドル(-350)まで下落した後、引けにかけては 上院本会議にて早ければ1日中に税制改革法案が可決されるとの思惑から急速に下げ幅を縮小。NYダウ・米10年債利回りのテクニカルは、長めの下ヒゲにより底堅さ & 上昇指向を示唆。

big (1)

NYダウ 24,231ドル -41、ナスダック 6,847 -26
米10年債  2.365% -0.050、NY原油 58.35 +0.95
為替 112.10円/ドル、日経先物 22,900円 +140 

【主な政治経済イベント】

12/4(月) 米10月製造業受注
12/5(火) 米11月ISM非製造業景気指数
12/6(水) 米11月ADP雇用報告
12/7(木) 日本10月景気動向指数
12/8(金) 日本7-9月期GDP改定値、メジャーSQ、中国11月貿易収支、米11月雇用統計

■ NY市場展望 : 上値模索トレンド継続 ± 米政権運営
株式指数、長期債利回りのテクニカル良化が示す堅調地合いの継続がメイン。想定レンジは24,000~24,600ドル。

リスクシナリオとしては、フリン前大統領補佐官による「ロシアとの接触はトランプ氏からの指示」発言により不透明感を増しているロシアゲート疑惑の進展具合や、トランプ税制に絡めた上下院の協議が難航するとの思惑に絡めた下ブレに警戒。

もっとも、トランプ税制の恩恵が大きい富裕層や金融界、トランプ氏の好戦的な外交スタイルを是とする軍事産業にとっては、株価急落によりトランプ大統領の政権運営にブレーキをかけたくないだけに、中長期上昇トレンド内の乱高下に留まりそうです。

■ 日本市場展望 : 下値切り上げ型の上昇志向継続!
週明けの日経平均は、米政治情勢を嫌気した米金利(ドル円)や23,000円ワンタッチによる達成感を重石とした週末の日経先物なりの軟調スタートへ。週末にかけては、ドル円や日経のテクニカル良化気配を背景とする買い優勢の展開が本命視されます。想定レンジは22,400~23,000円

リスクシナリオとしては、トランプ政権を巡る情勢悪化、4日から始まる日米韓合同軍事演習に絡めた北朝鮮リスクの高まり、~(略)~に警戒。

big (5)

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

週末も応援もよろしくです!☆

           
  



Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です